ドラマの話
今日は家にいたので、録画したまま見ていなかったNHKドラマ「坂の上の雲」を続けてみました。
明治維新後が舞台で、旧上級武士と下級武士の意識の変化(または不変)とか、急激に西洋化を目指すあの時代独特の熱っぽさとか、リアルに表現されていて色々と面白く一気に見てしまった。
役者も本木雅弘、阿部寛、香川照之、菅野美穂・・・と見応えあり、のキャスティング。でも、、40代の彼らに若者役は少々無理があったかも。。演技うまいから不自然じゃないけど、ハイビジョンの功罪だね、お肌のハリは隠せない。
一番印象に残ったのは、菅野美穂演じる「お律さん」。正岡子規の妹役で、淳さん(本木)に恋しつつも他家へお嫁にいくしか選択肢のない切ない感じとか、幼馴染の男子たちは次々と東京で自分の道を見つける中、女である自分は田舎に留まるしかない哀しさとか、すごく伝わってきて、ほろりときました。
あの時代の女性たちの不自由さと、それに負けない逞しさと健気さを思うと、頭が下がるなぁ・・
ここ最近のテレビドラマって見応えあるのが多い。とくに歴史物!
不毛地帯や、ちょっと前に放映された白洲次郎物語など。
セットや映像の作りこみも本格的で映画みたいだし、坂の上・・・の音楽は久石譲、不毛地帯は坂本龍一(゜o゜)
お金かけてるー。バラエティ番組がチープな分、ドラマに予算かけてるのでしょうか。
大河ドラマ「竜馬伝」も楽しみ~☆ (福山だし)
坂の上の雲
http://www.nhk.or.jp/matsuyama/sakanoue/index.html
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